2011年 12月 20日 ( 1 )

上野鈴本演芸場 中席 千秋楽

今年の 定席出演 を つつがなく こなしました。

僕の前出番 に 小満ん師匠 が 居るので
 
話しかけると……

小 『 日暮里 の 斉藤湯 に 日本最後 の 三助 が 居るんだって 』
し 『 最後 の 三助 てぇと 背中 か 肩の辺り に 刺青でも……  』
小 『 いや 全然普通 小太りの小父さん みたいだったよ 』
し 『 でも 昔は 遊び人 で 』
小 『 いや 刺青 も なければ 入れ歯でも ない 名前が カッコイイんだ
    橘 秀雪 さん  五十年 も 三助一筋 』
し 『 僕も 五十年 助平一筋 』 なんて話し ……
    
寄席で 育つとは こういう事 なのだ 色々な師匠 と

たわいのない話し を する  聞いた方 は いい勉強だ

寄席 は いい  

仲間の噺家 は 宝物 だ

前座 色物 後輩 先輩 席亭 それぞれ の 逸話 

写真 は 柳家小満ん師匠 奥に居るのが 昼席の主任 で
小満ん師 の 弟子 の 一九さん 
微妙 な 距離 が 何となく いい緊張感 を 生んでいるね
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by hayashiyashinpei | 2011-12-20 21:30 | 落語・寄席・噺家